リベルサスの副作用とは?いつまで続く?症状・対処法・危険性を医師が解説

リベルサスは、2型糖尿病の治療薬として承認されている飲み薬です。体重管理を目的に相談される方も増えていますが、「吐き気が出るのでは」「危険な副作用はないのか」と不安に感じ、服用に踏み切れない方も多いのではないでしょうか。
リベルサスの副作用は、吐き気や下痢、便秘といった胃腸の症状が中心です。多くは服用を始めた時期や量を増やした時期に現れ、体が慣れるにつれて軽くなる傾向があります。一方で、まれに低血糖や急性膵炎など、早めの受診が必要な症状も報告されています。
本記事では、PMDA(医薬品医療機器総合機構)の公開情報などをもとに、リベルサスで起こりうる副作用の種類、原因、続く期間、重い症状の見分け方、対処法、注意が必要な方を医師の視点で整理します。ご自身の状況と照らし合わせながら読み進めてください。
なお、リベルサスを体重管理の目的で使う場合は、承認された効能・効果(2型糖尿病)の範囲外となり、自由診療での処方です。治療にはリスクや副作用が伴うため、医師の診察を受けたうえで判断することが前提となります。
| 確認したいポイント | 結論 | 詳細 |
| リベルサスの副作用にはどんな症状がある? | 吐き気や下痢など胃腸の症状が中心です | 悪心、下痢、便秘、腹痛のほか、頭痛やめまい、味覚異常などが報告されています。症状の出方には個人差があります。 |
| リベルサスの副作用はいつまで続く? | 開始や増量の時期に出やすい傾向です | 数日から1〜2週間ほどで現れやすく、2〜3週間ほどで軽くなる方が多いとされます。長引く場合は医師へ相談が必要です。 |
| どんな症状が出たらすぐに受診すべき? | 激しい腹痛や黄疸は服用中止と受診が必要 | 嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛、発熱や黄疸、低血糖症状などは重大な副作用の可能性があり、早めの受診が必要です。 |
この記事でわかること
- リベルサスで起こりうる副作用の種類と、症状ごとの特徴
- 副作用が起こる原因と、続く期間の目安
- 低血糖や急性膵炎など、注意が必要な重い症状の見分け方
- 吐き気・下痢などが出たときの対処法と、副作用を抑える飲み方
- 服用に注意が必要な方と、医師に相談するときのポイント
リベルサスの副作用にはどんな症状がある?
リベルサスの主な副作用は、消化器の症状です。添付文書などでは、悪心(吐き気)、下痢、腹痛、便秘、食欲減退、浮動性めまい、味覚異常などが主な副作用として挙げられています。ここでは症状ごとの特徴を見ていきます。
消化器症状(吐き気・下痢・便秘・腹痛)
最も多く報告されているのは、吐き気(悪心)や下痢、便秘、腹痛、腹部の不快感、消化不良などの胃腸に関する症状です。胃もたれ、胸やけ、げっぷ、お腹の張りを感じる方もいます。
同じ薬でも、症状の出方には個人差があります。吐き気が中心の方もいれば、下痢と便秘を繰り返す方もいます。日常生活に支障が出るほど強い場合は、我慢せず医師に伝えてください。
GLP-1製剤全体で見られる副作用の傾向は、GLP-1の副作用とは?吐き気・下痢など症状の頻度と対処法を医師が解説の記事でも整理しています。
頭痛・めまい・味覚異常・倦怠感
消化器以外では、頭痛、めまい、味覚異常(食べ物の味がいつもと違う、金属のような味がするなど)が報告されています。疲労感や、体に力が入りにくい無力感が出る方もいます。
これらは服用を始めた直後や増量したときに感じやすい傾向があります。めまいやふらつきは低血糖の症状と重なることもあるため、食事量が減っているときのめまいには特に注意が必要です。
発疹・じんましんなどのアレルギー反応
頻度は高くありませんが、発疹やじんましんなどの過敏症状が出ることがあります。服用後に皮膚のかゆみや赤みが出た場合は、薬に対するアレルギー反応の可能性があります。
唇やまぶたの腫れ、息苦しさ、全身の強いかゆみを伴う場合は、重いアレルギー反応の可能性があるため、服用を中止して速やかに医療機関を受診してください。
リベルサスで副作用が起こる原因は?
リベルサスの副作用は、薬の働きと深く関わっています。なぜ胃腸の症状が多いのか、なぜ服用の初期に出やすいのかを知っておくと、症状が出たときにも落ち着いて対応しやすくなります。
胃腸の動きがゆっくりになるため
リベルサスの有効成分セマグルチドは、GLP-1という消化管ホルモンと似た働きをします。血糖値が高いときにインスリンの分泌を促すほか、胃から食べ物が送り出されるスピードをゆるやかにする作用があります。
食べ物が胃に長くとどまることで満腹感が続きやすくなる一方、吐き気、胃もたれ、お腹の張りが起こりやすくなります。腸の動きが鈍くなれば便秘に、消化が追いつかなければ下痢につながることもあります。
服用開始時・増量時に出やすい理由
リベルサスは、1日1回3mgから始め、4週間以上服用したあとに7mgへ、必要に応じて14mgへと段階的に増やしていく薬です。体が薬の作用に慣れていない開始直後や増量直後は、胃腸の症状が出やすくなります。
増量のたびに必ず副作用が強くなるわけではありませんが、量を増やしたタイミングで症状が再び現れる方はいます。段階的に増やす仕組みは、体を慣らしながら症状を確認するためのものです。
効果の出方や口コミとあわせて副作用を確認したい方は、リベルサスの効果は口コミ通り?痩せた人の傾向と副作用・始め方を解説もご覧ください。
食事量の低下や脱水が影響することもある
食欲が落ちて食事や水分の量が減ると、めまい、ふらつき、だるさが出やすくなります。下痢や嘔吐が続くと体の水分が失われ、脱水になることもあります。
添付文書でも、下痢や嘔吐に伴う脱水と、それによる急性腎障害には注意が必要とされています。症状が出ているときは、こまめな水分補給を心がけてください。
リベルサスの副作用はいつまで続く?
「いつまで続くのか」は、服用を検討している方が特に気にされる点です。ここでは、症状が出やすい時期と、落ち着くまでの一般的な目安、長引くときの考え方を整理します。

症状が出やすい時期
胃腸の症状は、服用を始めて数日から1〜2週間ほどの間に現れやすいとされています。また、3mgから7mg、7mgから14mgへ増量した直後にも、一時的に症状が出ることがあります。
服用のタイミングでも症状の出方は変わります。空腹時に服用する薬のため、水の量が多すぎたり、服用後すぐに食事をとったりすると、胃の不快感が強まることがあります。
落ち着くまでの目安
一般に、胃腸の症状は治療開始から2〜3週間ほどで軽くなっていく方が多いとされています。ただし、これはあくまで目安で、数日で治まる方も、数週間続く方もいます。
症状の強さも人によって異なります。軽い胃の不快感で済む方もいれば、食事がとりにくくなる方もいます。日常生活や仕事に支障が出る場合は、目安の期間を待たずに医師へ相談してください。
長引く場合や強くなる場合の考え方
数週間たっても症状が続く、あるいは徐々に強くなる場合は、用量が体に合っていない可能性があります。増量を見送る、量を戻す、別の薬に切り替えるなど、医師が状況に応じて判断します。
自己判断で服用量を変えたり、複数回分をまとめて飲んだりすることは避けてください。飲み忘れたときの対応も含め、不安な点は処方した医師や薬剤師に確認しましょう。
| 副作用がつらい・長引いていると感じている方へ 症状の強さや続く期間には個人差があります。量の調整や別の薬剤への変更も含め、医師が状態に応じて検討します。まずはお気軽にご相談ください。 |
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注意が必要なリベルサスの重大な副作用は?
頻度は高くありませんが、リベルサスには早めの対応が必要な重大な副作用も報告されています。添付文書では、低血糖、急性膵炎、胆嚢炎・胆管炎、腸閉塞などが重大な副作用として記載されています。
最新の添付文書や副作用の情報は、PMDA 医療用医薬品情報(リベルサス錠)で確認できます。
■低血糖
リベルサスは血糖値が高いときに作用するため、単独では低血糖が起こりにくいとされています。しかし、食事量が極端に少ない場合や、インスリン製剤、スルホニルウレア薬と併用している場合には、起こるリスクが高まります。
症状は、脱力感、強い空腹感、冷や汗、手足のふるえ、動悸、頭痛、顔色が悪くなるなどです。症状が出たらすぐに糖質を含む食品をとり、回復しない場合や意識がもうろうとする場合は、救急要請や受診を検討します。
■急性膵炎
急性膵炎は、膵臓に強い炎症が起こる病気です。嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛が代表的な症状で、みぞおちから背中にかけて痛みが広がることがあります。
こうした症状が現れたら、服用を中止して速やかに医師の診察を受けてください。過去に膵炎を起こしたことがある方は、使用の可否について、事前に医師とよく相談する必要があります。
■胆嚢炎・胆管炎・胆汁うっ滞性黄疸
胆嚢や胆管に炎症が起こる副作用も報告されています。右上腹部の痛み、発熱、寒気、吐き気に加え、白目や皮膚が黄色くなる(黄疸)、尿の色が濃くなる、体のかゆみなどが手がかりになります。
胃腸症状と似ているため見分けにくいことがありますが、発熱や黄疸を伴う場合は、通常の副作用とは異なる可能性があります。自己判断で様子を見ず、早めに受診してください。
■腸閉塞(イレウス)や脱水による腎機能への影響
腸の動きが著しく低下すると、高度の便秘や腹部膨満、持続する腹痛が起こり、腸閉塞(イレウス)に至ることがあります。腹部の手術を受けたことがある方は、特に事前の申告が必要です。
また、下痢や嘔吐が続いて脱水になると、腎臓に負担がかかり、急性腎障害につながるおそれがあります。尿の量が減る、むくむ、体がだるいといった変化があれば、早めに医療機関へ相談してください。
リベルサスの副作用が出たときの対処法は?
副作用が出たときは、症状の種類と強さによって対応が変わります。軽い胃腸症状であれば、食事や水分のとり方で和らぐことがありますが、重い症状が疑われるときは、服用を中止して受診することが優先です。
吐き気・胃の不快感があるとき
吐き気があるときは、一度にたくさん食べず、少量ずつゆっくり食べるようにします。脂っこい食事、揚げ物、甘みの強いものは胃に負担がかかりやすいため、症状が落ち着くまでは控えめにしましょう。
冷たい水を少しずつ飲む、体を締めつけない姿勢で休むなども、負担の軽減に役立ちます。同じGLP-1製剤の吐き気については、マンジャロの吐き気に関するコラムも参考になります。
下痢・便秘があるとき
下痢のときは、水分と電解質を補給することが大切です。経口補水液や白湯などを少しずつ飲み、刺激の強い食べ物、アルコール、冷たい飲み物は控えます。
便秘のときは、水分、食物繊維、適度な運動を意識します。ただし、強い腹痛や腹部の張り、排便や排ガスが止まる状態が続くときは、腸閉塞の可能性もあるため、市販薬で様子を見ずに受診してください。
低血糖が疑われるとき
冷や汗、ふるえ、動悸、強い空腹感などが出たら、ブドウ糖やジュース、あめなど糖質を含むものをすぐに摂取して安静にします。運転や高所での作業中であれば、安全な場所で作業を中止してください。
症状が回復しても、原因が食事量の不足や併用薬にある場合は再発することがあります。回復後に医師へ状況を伝え、服用量や食事内容を見直してください。
すぐに受診したほうがよい症状
次のような症状があるときは、服用を中止して速やかに医療機関を受診してください。処方を受けた医療機関があれば、まず連絡して指示を仰ぎます。
- 嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛や、背中に響く痛み
- 発熱、白目や皮膚が黄色くなる症状
- 水分がとれない、尿が出ない、強い脱力感
- 意識がもうろうとする、冷や汗が止まらない
- 唇や顔の腫れ、息苦しさ、全身の発疹
夜間や休日で受診先に迷う場合は、救急相談窓口や救急外来の利用も検討してください。症状の経過や服用した時間、服用中の薬を伝えられるよう、メモをしておくと診察がスムーズです。
| 副作用への対処に迷ったら、医師にご相談ください MBDクリニックでは、通院中の方がLINEで体調の変化を相談できる体制を整えています。これから始める方も、不安な点は診察時にお伝えください。 |
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副作用のリスクを抑えるための飲み方と生活習慣は?
副作用を完全に防ぐことはできませんが、添付文書に沿った飲み方と生活習慣を守ることで、負担を減らせる場合があります。リベルサスは飲み方に決まりが多い薬のため、服用ルールの確認が欠かせません。

1.添付文書に沿った服用ルール
リベルサスは、1日のうち最初の食事または飲水の前に、空腹の状態で、コップ約半分(約120mL以下)の水とともに1錠を服用します。錠剤を割ったり砕いたりせず、そのまま飲み込みます。
服用後は、少なくとも30分間は飲食や他の薬の服用を避けます。水の量が多すぎる、服用後すぐに食事をとるといった飲み方は、吸収が十分に行われないだけでなく、胃の不快感の原因にもなりえます。
2.少量から始めて段階的に増やす
副作用の負担を抑えるため、リベルサスは3mgから始めるのが基本です。最初の用量で体調を確認し、医師が問題ないと判断した場合に、次の用量へ進みます。
早く結果を得たいからと、自己判断で増量したり、入手経路の分からない薬を併用したりすることは避けてください。用量の調整は医師の診察のもとで行うことが、副作用を確認しながら続けるための前提です。
3.食事・水分・アルコールとの付き合い方
食事は、1回量を減らして回数を分け、よく噛んでゆっくり食べます。食事量が極端に落ちると、低血糖や脱水、筋肉量の低下につながるため、タンパク質を含む食品と水分を意識してとるようにしてください。
アルコールは、胃腸への刺激や低血糖のリスクを高めることがあります。大量の飲酒や、空腹での飲酒は控えましょう。GLP-1製剤とお酒の関係は、マンジャロ使用中にお酒を飲んでも大丈夫?リスクと安全な付き合い方を医師が解説でも取り上げています。
リベルサスの服用に注意が必要な方は?
リベルサスは、すべての方が使える薬ではありません。持病や服用中の薬、体格によっては、副作用が出やすくなったり、使用できなかったりします。受診時には、次の点を医師に伝えてください。
✅使用できない方・慎重な判断が必要な方
添付文書では、成分に対する過敏症の既往がある方、糖尿病性ケトアシドーシスや1型糖尿病の方、重症感染症や手術などの緊急時には、投与しないこととされています。
妊婦や妊娠している可能性のある女性にも投与しないこととされ、インスリンを使用するよう記載されています。膵炎の既往がある方、腹部手術やイレウスの既往がある方、甲状腺髄様癌の既往や家族歴がある方も、事前の申告が必要です。
全身麻酔や深い鎮静を伴う手術・検査を予定している場合も、事前に医師へ伝えてください。麻酔や鎮静の際の誤嚥などを防ぐため、服用状況の確認が必要になることがあります。
✅併用に注意が必要な薬
インスリン製剤やスルホニルウレア薬と併用すると、低血糖のリスクが高まります。糖尿病の治療を受けている方は、主治医に相談せずにリベルサスを追加しないでください。
甲状腺ホルモン薬(レボチロキシン)を服用中の方は、併用によって血中の薬の量が増えることがあり、注意が必要とされています。服用中の薬やサプリメントは、すべて医師に伝えてください。
糖尿病の薬であるメトホルミンとの違いや使い分けについては、メトホルミンとリベルサスはどっちがいい?効果・副作用・費用の違いを解説で解説しています。
✅BMIが低い方や食事量が少ない方
もともと体重が少ない方や、食事量が不足している方は、さらなる食欲低下によって低血糖、栄養不足、筋肉量の低下が起こりやすくなります。添付文書でも、栄養不良状態や食事摂取量の不足は、低血糖に注意が必要な状態とされています。
当院ではBMIが22以下の方は、リベルサスやマンジャロを処方できない場合があります。必要以上に体重が減ると健康を損なうおそれがあるため、医師が体組成や生活習慣を確認したうえで判断します。
リベルサスの副作用が心配な方は、医師への相談から始めましょう
リベルサスは処方箋医薬品であり、服用の可否や用量は、体質や既往歴、生活習慣をふまえて医師が判断します。副作用への不安がある方ほど、診察や経過観察の体制が整った環境で相談することが大切です。
対面診察で体質や既往歴を確認する
MBDクリニックでは、オンラインのみの診断・処方は行わず、すべて対面でご案内しています。初回カウンセリングでは、医師と管理栄養士が食生活や体質、これまでのダイエット経験を伺い、InBodyによる体成分の測定を行います。
そのうえで、医師が既往歴や服用中の薬、体調を確認し、処方の可否と開始量を判断します。無理のない量から開始することで、副作用の様子を確認しながら治療を進められるようにしています。
経過に応じて薬剤や量を調整できる
副作用が出た場合や、薬が体質に合わないと感じた場合は、医師が症状を確認し、量の調整や別の薬剤への変更を検討します。当院では20種類以上の薬剤から選べるため、プランの範囲内で状態に応じた見直しが可能です。
通院日以外でも、LINEで体調の変化をご相談いただけます。管理栄養士による食事指導も組み合わせ、副作用を抑えながら無理なく続けられる方法を一緒に考えます。
リベルサス以外のGLP-1製剤が気になる方は、マンジャロに飲み薬はある?もあわせて参考にしてください。
費用・治療内容を事前に確認する
リベルサスを含む医療ダイエットは、公的医療保険が適用されない自由診療です。費用や治療内容、想定される副作用やリスクは、契約前に説明を受け、納得したうえで判断してください。
当院の費用や内容は、MBDクリニックの治療プランと料金のページで確認できます。無料カウンセリングでは、その場でのご契約をお願いすることはなく、ご自宅でじっくり検討していただけます。
| 自分が服用できるか分からない方は、診察で確認を 持病や服用中の薬、BMIなどを医師が確認し、処方の可否と開始量を判断します。無料カウンセリングでは、その場での契約をお願いすることはありません。 |
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まとめ
リベルサスの副作用は、吐き気、下痢、便秘、腹痛などの胃腸症状が中心で、服用開始時や増量時に出やすい傾向があります。多くは数週間ほどで軽くなるとされますが、個人差があります。
一方で、嘔吐を伴う激しい腹痛、発熱や黄疸、低血糖の症状、脱水による尿量の減少などは、重大な副作用のサインである可能性があります。そのような場合は、服用を中止して速やかに受診してください。
副作用のリスクを抑えるには、添付文書に沿った飲み方を守り、少量から段階的に増やし、食事と水分を確保することが基本です。持病や服用中の薬、体格によっては使用できないこともあるため、自己判断は避けてください。
副作用への不安がある方は、医師の診察を受けたうえで、経過を確認しながら進められる環境で相談してください。MBDクリニックでは、無料カウンセリングを受け付けています。
※リベルサスは2型糖尿病の治療薬として承認された医薬品です。体重管理を目的とした使用は、承認された効能・効果の範囲外となる自由診療です。効果や副作用の出方には個人差があり、治療にはリスクや副作用が伴う場合があります。詳しくは診察時に医師へご相談ください。
この記事の監修医師
MBDクリニック監修医 / 医療法人社団東美会 理事長:麻生 泰医師
【経歴】
医療法人社団東美会 理事長
兼 東京美容外科 統括院長
慶應義塾大学 医学部大学院 医学博士号取得
日韓美容医学会学会長
日本形成外科学会
日本美容外科学会
日本マイクロサージャリー学会
日本抗加齢医学会







