二の腕の脂肪溶解注射の効果とは?種類・回数・ダウンタイムを医師が解説

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二の腕の脂肪溶解注射の効果はあるの?

「二の腕だけ痩せない」「振袖のようなたるみが気になる」
ダイエットで体重が落ちても、二の腕の脂肪だけは最後まで残りやすいという声は少なくありません。

本記事では、二の腕への脂肪溶解注射の仕組みや効果が出るまでの期間、ダウンタイム、そしてMBDクリニックでの導入方法について解説します。


なぜ二の腕の脂肪は落ちにくいのか

二の腕は皮下脂肪がつきやすい部位です。
普段の生活で、大きな筋肉を動かす機会も少なめです。

食事制限や有酸素運動によるダイエットでは、脂肪細胞の数はほとんど変化しません。
脂肪細胞のサイズが縮小するだけにとどまります。

そのため、体重が落ちても二の腕だけ変わらない、という状態が起こりやすくなります。。

二の腕の脂肪溶解注射

脂肪溶解注射のメカニズム

脂肪溶解注射は、気になる部位の皮下脂肪に薬剤を直接注入する治療です。
注入した薬剤が、脂肪細胞を化学的に分解します。

薬剤は脂肪細胞の細胞膜に作用し、脂肪細胞を破壊します。
溶解した脂肪分は、血管やリンパ管を通じて肝臓へ運ばれます。
その後、数週間かけて汗や尿として自然に排出されます。

自力でのダイエットと異なるのは、脂肪細胞の「数」そのものが物理的に減少する点です。
一度壊れた脂肪細胞は再生しません。
そのため、脂肪を蓄えるポケット自体が少なくなります。
結果として、リバウンドしにくい状態が定着しやすくなります。

二の腕は、あご下・下腹部・脇腹・太もも・膝上と並ぶ部位です。
脂肪溶解注射が特に効果を発揮しやすいとされています。


当院の脂肪溶解注射は単体施術ではなくプランに含まれる治療です

ここで、誤解の多いポイントがあります。
MBDクリニックでは、脂肪溶解注射を単体メニューとして施術していません。
脂肪溶解注射は、痩身治療プランに組み込まれる治療のひとつという位置づけです。

MBDクリニックのプランは、20種類以上のお薬から体質に合わせて処方します。
「お薬による全身の減量」を土台とする設計です。
そこに、二の腕・下腹部・太ももなどの部分痩せを組み合わせます。
具体的には、脂肪溶解注射や脂肪冷却機器を用います。

二の腕だけを注射したい場合も同様です。
まずは体成分分析と医師の診察を受けていただきます。
そのうえで、プランの一部として脂肪溶解注射を取り入れる流れとなります。

太りやすさの根本原因を診断しないまま施術すると、リバウンドしやすくなります。
プランを通じて全身のコンディションを整えます。
そのうえで二の腕の脂肪溶解注射を進めることで、より安定した結果を目指せます。


脂肪溶解注射の種類について

MBDクリニックでは、数種類の薬剤を取り揃えています。
効果・ダウンタイム・ご予算に合わせてお選びいただけます。

特徴当院の脂肪溶解注射韓国産薬剤
主成分デオキシコール酸(1.0%)植物由来成分(天然ハーブ等)
溶解パワー非常に高いマイルド
ダウンタイム数日程度の微腫れ当日〜翌日に消失
推奨回数3回〜5回〜
こんな方に早く、確実に結果を出したい方予算を抑えつつ自然に変えたい方

※当院では、韓国など海外で実績のある脂肪溶解注射を導入しています。
より効果的な製剤があれば随時デモを行い、アップデートしています。

なお、本治療で使用する薬剤の一部は未承認医薬品を含みます。
日本国内の薬機法上の承認を受けていない医薬品です。
医師の判断のもと、適法な手続きを経て輸入・提供しています。
有効性・安全性は、国内承認薬と同等に確認されていない場合がある点にご留意ください。


効果が出るまでの期間・回数の目安

二の腕への脂肪溶解注射は、通常2〜3週間後から変化が現れます。
効果は1〜3ヶ月ほどでピークを迎えます。

1回の施術で完結するものではありません。
3〜5回程度の治療を重ねることで、より安定した変化が期待できます。

効果の感じ方には個人差があります。
通院のたびに医師が経過を確認し、回数や薬剤の種類を調整します。


ダウンタイム・副作用について

施術後は、内出血・腫れ・赤み・鈍痛が数日〜1週間程度みられることがあります。
注入部位に、一時的な硬結が生じる場合もあります。

また、大豆成分を含む薬剤もあります。
大豆アレルギーをお持ちの方は、事前の申告が必須です。

妊娠中・授乳中の方は、施術をお控えください。
重度の糖尿病・心疾患・腎疾患がある方も同様です。
注入部位に皮膚疾患や炎症がある方は、医師の確認が必要です。

施術当日の激しい運動・長風呂・サウナは控え、飲酒は翌日から可能です。


脂肪冷却(クールスカルプティング)との違い

二の腕には、脂肪溶解注射のほかにクールスカルプティングという選択肢もあります。

脂肪溶解注射は小回りが利きます。
あご下や膝上など、細かいライン調整に向いています。
一方クールスカルプティングは、お腹や太ももなど脂肪の厚みがある部位が得意です。
広範囲を一気にケアできます。

二の腕の脂肪のつき方によって、適した治療は異なります。
どちらか一方、または組み合わせが適している場合もあります。
カウンセリング時に医師が脂肪のつき方や厚みを診察し、提案します。


二の腕の脂肪溶解注射がおすすめな方

  • 体重は落ちたのに二の腕のたるみだけが残っている方
  • ノースリーブや半袖を自信を持って着たい方
  • 自己流ダイエットでは部分痩せができず悩んでいる方
  • 薬による全身の減量とあわせて、気になる部位も同時にケアしたい方

体重管理だけでなく、部分痩せまで含めて根本的に見直したい方へ。
医療痩身と自己流ダイエットの違いについてまとめたコラムもあわせてご覧ください。


よくある質問

MBDクリニックでは、脂肪溶解注射を単体メニューとして施術することは行っておりません。
脂肪溶解注射は、体成分分析や医師の診察、お薬による全身の減量とあわせて行う痩身治療プランの一部として提供しております。
二の腕の脂肪が気になる場合も、まずは無料カウンセリングで体質や生活習慣を確認したうえで、プランの中に脂肪溶解注射を組み込む形でご提案いたします。

効果には個人差がありますが、目安として3〜5回程度の複数回の施術を通じて変化を実感される方が多い傾向にあります。

1回の施術で完結するものではなく、注入した薬剤が脂肪細胞を分解し、体外へ排出されるまでに数週間単位の時間がかかるため、2〜3週間隔で通院しながら経過を確認していきます。
通院のたびに体成分分析と医師の診察を行い、効果の出方や体調に応じて薬剤の種類や量を調整するため、無理なく続けやすい設計になっています。


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この記事の監修医師

MBDクリニック監修医 / 医療法人社団東美会 理事長:麻生 泰医師

【経歴】
医療法人社団東美会 理事長
兼 東京美容外科 統括院長

慶應義塾大学 医学部大学院 医学博士号取得
日韓美容医学会学会長
日本形成外科学会
日本美容外科学会
日本マイクロサージャリー学会
日本抗加齢医学会

個人プロフィール

医療ダイエット監修医 麻生泰医師

医療ダイエット監修医 麻生泰医師