マンジャロの値段はいくら?1本・1ヵ月分の料金相場
マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、GIP/GLP-1受容体作動薬として注目される医療ダイエット薬です。
「マンジャロを始めたいけれど、値段がいくらかかるのか分からない」
「クリニックによって料金がバラバラで比較しづらい」という方は多いのではないでしょうか。
マンジャロは週1回の皮下注射で、用量は2.5mg〜15mgまで段階的に調整されます。
用量が上がるほど料金も上がるため、「いくらで始められるか」だけでなく「続けた場合にいくらかかるか」を理解しておくことが大切です。
この記事では、マンジャロの料金相場・用量別の費用感、料金以外に確認すべきポイント、MBDクリニックの料金と処方の特徴を解説します。
マンジャロとは?週1回の注射で効果が続く仕組み
マンジャロは、GIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)とGLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)という2種類のホルモンに作用する薬剤です。もともとは2型糖尿病治療薬として開発されましたが、食欲抑制・血糖コントロール・満腹感の持続といった作用から、医療ダイエットの分野でも広く使われています。
主な特徴は以下の通りです。
- 食欲を抑える:脳の満腹中枢に働きかけ、自然に食事量が減りやすくなります
- 血糖値の上昇を緩やかにする:インスリンの分泌を促し、食後血糖の急上昇を抑えます
- 胃の排出速度を遅くする:満腹感が長く続きやすくなります
- 週1回の皮下注射:毎日の服薬が不要で、自己注射タイプのペン型製剤が使われます
リベルサスのような飲み薬タイプと異なり、マンジャロは注射タイプであるため、「自己注射に抵抗がない」「通院・服薬の手間を減らしたい」という方に選ばれることが多い薬剤です。
マンジャロの値段相場(2.5mg・5mg・7.5mg・10mg)
マンジャロをダイエット目的で使用する場合、保険適用外の自由診療となるため、料金はクリニックごとに異なります。一般的な相場は以下の通りです。
マンジャロ 料金の目安(1ヵ月分・4本換算)
| 用量 | 1本あたりの目安 | 1ヵ月分(4本)の目安 |
|---|---|---|
| 2.5mg(開始用量) | 7,000円〜10,000円程度 | 28,000円〜40,000円程度 |
| 5mg(維持用量) | 10,000円〜13,000円程度 | 40,000円〜52,000円程度 |
| 7.5mg | 13,000円〜18,000円程度 | 52,000円〜72,000円程度 |
| 10mg | 18,000円〜24,000円程度 | 72,000円〜95,000円程度 |
※ 上記はあくまで市場の参考相場であり、クリニックや処方形態(単体処方・プラン内処方)、キャンペーンの有無によって異なります。 ※ マンジャロは週1回の注射のため、1ヵ月分は通常4本での計算となります。
また、料金以外に初診料・再診料・配送料などが別途かかるクリニックもあります。
「1本あたりの値段が安い」と感じても、診察料や継続時の費用を含めた総額で比較しないと、結果的に割高になるケースもあるため注意が必要です。
用量が上がると値段はどう変わる?
マンジャロは、副作用(吐き気・胃腸障害など)を抑えるため、2.5mgから開始し、4週間ごとに段階的に増量していくのが基本的な使い方です。
ここで注意したいのが、「用量が上がるほど1ヵ月の費用も上がる」という点です。たとえば2.5mgで月30,000円前後だった費用が、5mgに増量すると月40,000円〜50,000円程度まで上がるケースも少なくありません。
治療を始める段階で「2.5mgはいくらか」だけでなく、
- 5mg・7.5mgに増量した場合、月額はいくらになるか
- 増量のタイミングや判断基準はどうなっているか
- 体に合わない場合、減量・変更はできるか
といった点を事前に確認しておくことで、「続けられるかどうか」を見通しやすくなります。
なお、必ずしも増量が必要というわけではなく、体重の推移や副作用の状況によっては、医師の判断で同じ用量を継続することもあります。自己判断で増減せず、必ず医師に相談しながら進めることが大切です。
「値段の安さ」だけで選ぶ際の注意点
マンジャロを「できるだけ安く」始めたいと考えるのは自然なことですが、価格だけで選んでしまうと、以下のようなリスクが生じることがあります。
① 医師による診察が行われているか
マンジャロには禁忌(使用できない疾患・状態)があります。甲状腺疾患の既往、膵炎の既往などが該当します。医師が問診・診察を十分に行わずに処方される場合、副作用や合併症のリスクに気づきにくくなります。
② 増量時の料金が明示されているか
前述の通り、マンジャロは用量によって料金が大きく変わります。「初回の値段」だけが安く見えても、増量後の料金が高額に設定されているケースもあるため、トータルでの費用感を確認することが重要です。
③ 体質に合わせた処方か、画一的な処方か
「とりあえずマンジャロを処方する」のではなく、体組成データや生活習慣(特に食事内容・糖質摂取量)をもとに、本当にマンジャロが適しているか、他の選択肢と組み合わせるべきかを判断してもらえるかどうかも、長期的な結果に影響します。
MBDクリニックのマンジャロ料金と処方の特徴
MBDクリニックでは、マンジャロを以下の料金で処方しています。
マンジャロ 単体処方料金(税込)
| 用量 | 2本あたりの料金 |
|---|---|
| マンジャロ 2.5mg 2本 | ¥11,000 |
| マンジャロ 5mg 2本 | ¥18,000 |
| マンジャロ 10mg 2本 | ¥26,000 |
※ 初回カウンセリング・診察料:0円 ※ プラン継続中の再診料:0円
MBDクリニックでは、マンジャロ単体での処方だけでなく、食欲抑制薬・糖排出薬・脂質吸収抑制薬・代謝促進薬など20種類以上の医療ダイエット薬を組み合わせたプラン処方も可能です。
体質・生活習慣・目標体重に応じて、増量タイミングや組み合わせを調整します。
マンジャロの副作用・注意点
主な副作用
- 吐き気・嘔吐(特に開始初期や増量時に起こりやすい)
- 食欲不振
- 下痢・便秘・腹部不快感
- まれに低血糖(他の糖尿病薬との併用時に注意)
多くの副作用は使用開始から数週間で落ち着くことが多いですが、症状が強い場合は医師に相談しましょう。
使用できない方(禁忌)
以下に該当する方はマンジャロを使用できません。
- 甲状腺髄様癌の既往歴または家族歴がある方
- 多発性内分泌腫瘍症2型(MEN2)の方
- 膵炎の既往歴がある方
- 重篤な腎機能障害がある方
- 妊娠中・授乳中の方
MBDクリニックでは、初回診察時に問診を通じて禁忌事項を確認し、安全に処方を行っています。
正しい使用方法
- 週1回、決まった曜日に皮下注射を行う
- 注射部位は腹部・大腿部など、毎回ローテーションする
- 自己判断で用量を増減しない
- 副作用が強い場合は早めに医師に相談する
よくある質問(FAQ)
Q1. マンジャロは1本だけ買うことはできますか?
クリニックによって取り扱いは異なりますが、マンジャロは週1回の注射のため、1ヵ月分として複数本での処方が一般的です。MBDクリニックでは2.5mg・5mg・10mgそれぞれ2本単位での料金設定となっています。詳細はカウンセリング時にご確認ください。
Q2. マンジャロを使えば必ず痩せますか?
マンジャロには食欲抑制・血糖コントロール作用がありますが、効果には個人差があります。MBDクリニックでは体成分分析(InBody)や食習慣ヒアリングをもとに、必要に応じて他のお薬との組み合わせを調整し、効果を最大化できるよう継続サポートします。
Q3. 値段が安いクリニックと高いクリニックでは何が違いますか?
価格差の主な要因は、薬剤の調達コスト・診察体制(医師による対面診察の有無)・フォロー体制(定期的な体組成測定やカウンセリングの有無)などです。単純な薬価の比較だけでなく、診察料や継続時の費用、増量時の料金まで含めて検討することをおすすめします。
まとめ
マンジャロの値段は、用量によって1ヵ月あたり数万円単位の差が生じます。
「2.5mgはいくらか」だけでなく、増量した場合の費用感や、診察体制・フォロー体制まで含めて比較することが、安全かつ継続しやすい治療選びの第一歩です。
MBDクリニックでは、マンジャロ2.5mg 2本¥11,000(税込)から処方が可能です。
医師の診察の上、あなたの体質に合った用量・組み合わせをご提案します。
初回カウンセリングは無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
0120-746-153(9:00〜21:00 年中無休)
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この記事の監修医師
MBDクリニック監修医 / 医療法人社団東美会 理事長:麻生 泰医師
【経歴】
医療法人社団東美会 理事長
兼 東京美容外科 統括院長
慶應義塾大学 医学部大学院 医学博士号取得
日韓美容医学会学会長
日本形成外科学会
日本美容外科学会
日本マイクロサージャリー学会
日本抗加齢医学会